5歳児ひまわり組が育てているアサガオが、つるを伸ばし始めたので植木鉢に支柱を立てました。初めのうちはペットボトルのじょうろでジャーっと水を勢いよくかけていたのですが、毎日観察をしているうちに愛着も湧き、最近では土にそっと水をかける姿が見られるようにりました。支柱は「アサガオのつるがつかまって、上まで登らせてくれるお助け棒なんや!」と言いながら、生長を日々楽しみにしている子ども達です。