4月20日(火)不審者対応訓練と避難訓練がありました。

今回は職員の寸劇団が各クラスをまわって非常時の合言葉「いか・の・お・す・し」(不審者遭遇)

「お・は・し・も」(火事・地震などの避難)についての話をしました。

 

ちょっと愉快な不審者の登場に4、5歳児さんは大笑いしていました。初めて経験した3歳児さんの中には非常ベルの音や不審者役の様子に泣いてしまう子どももいました。

 

 

不審者遭遇、火事、地震のときの避難の仕方を知り、命の大切さについて保育者が話をすると真剣な表情で聞いていました。

今後も様々な方法で毎月訓練を実施していく予定です。