久しぶりにお散歩へ行ってきました。
線路脇まで行くとどんぐりが沢山落ちていて、自然とどんぐり拾いを始めていました。
どんぐりは小さくてツルツルしていますが、指先を使ってどんぐりをつまんでいます。
拾ったどんぐりは保育者に手渡していました。
途中で遠くから電車の走る音が聞こえてくると動きを止めて電車の姿を探す子どもたち。
電車を見つけると手をふっていました。
少しずつ冬が近づいてきてあと何回お散歩へ行けるのか分かりませんが、
子どもたちの体調と天候をみながら戸外に出る機会をつくっていきたいと考えています。