保育園で初めての粘土遊び。子どもたちは先生が粘土をちぎったり、形を変えたりする姿を見て興味津々です。
実際に粘土を手にすると不思議そうに見つめ、先生を真似て遊びはじめる子どもたち。
ちぎる
並べる
手のひらで押す
握る
子どもたち一人ひとりが粘土の感触を楽しんでいました。
回数を重ねるうちに遊び方も広がってきました。
指で押す
丸める
細長くする
細かくする
自分で作ったものを「へび！」「アンパンマン！」と嬉しそうに教えてくれる子もいました。
それぞれが思い思いに粘土遊びを楽しむことができました。