今日の給食のメニューの中に「冬瓜のそぼろ煮」がありました。夏が旬なのに「冬」と付く名前の由来は、野菜の中でも保存性が高く、夏に収穫した果実が冬まで貯蔵できるからだそうです。冬瓜を見たり触ったりした乳児クラスの子ども達は、大きさに圧倒されていたようです。