初めて出会う義肢を付けている方のお話を聞いたり、着脱を見せてもらい、興味津津の子どもたちでした。

また、年長きりん組の子どもたちは、実際に板ばねというものを付けてもらい歩いてみることもしてみました。

不安定ながらも、貴重な体験ができたようでした。